乾燥肌、敏感肌、アトピー肌、対策に肌の仕組み

乾燥肌、敏感肌、アトピー肌、でお悩みの方はにはまず肌の仕組みを知ると良いでしょう

2007年07月13日(Fri)
乾燥肌、敏感肌、アトピー肌、対策に肌の仕組み

皮膚は表面側から見て、表皮真皮皮下組織という3つの層からできています。皮膚の一番表面にある表皮は「角質層顆粒層有棘層基底層」の4層からできています。表皮の厚さは0.2ミリです。基底層の細胞の10個にひとつはメラニン細胞です。

肌のしくみ


皮膚の役目

保護作用

肌のバリア機能です。皮脂膜が有害な物質や細菌、カビ、アレルゲンなどの皮膚内侵入や水分の蒸発を防ぎ人体を守っています。日光の刺激はメラニン色素が吸収して体内への影響を抑えます。肌が乾燥したり、敏感になったりしている人は、この肌バリア機能が衰えています。


分泌作用

皮膚は汗腺から汗を、脂腺から皮脂を分泌しています。皮脂や汗の中には、異物や体の中の老廃物が含まれていて、排泄をも同時にしています。


吸収作用

皮膚からの吸収は毛孔を通り、毛包や皮脂腺から真皮に吸収されます。


体温調節作用

暑くなると血液循環が促進され、発汗しやすくなります。この汗が乾くとき、体から気化熱を奪い体温を下げるのです。逆に寒いときは、起毛筋を縮めて皮膚の表面積を小さくし、血管も収縮して体温の放散を防ぎます。


呼吸作用

皮膚呼吸は肺呼吸の200分の1で行われています。


知覚作用

皮膚がものに触れると、さわったという感覚がおこります。その他、外からの刺激に対して冷たい、熱い、痛いとかの感覚を生じます。これらを知覚作用といいます。


この皮膚が健康に保たれていれば、乾燥肌や敏感肌などの肌トラブルは起こりにくいですが、何らかの要因で皮膚の健康が損なわれると乾燥肌や敏感肌、オイリー肌、アトピー性皮膚炎などになります。

皮膚の健康を損ねる原因は意外にも日常の生活の中にあります。洗顔や体を強くこすったり、荒いナイロンなどで洗うなど、間違えた洗い方を続けるだけで、肌は傷つき乾燥肌やしみなどが起きやすい肌になるのです。

乾燥肌敏感肌しみアトピー性皮膚炎など、肌トラブルの原因と対策

乾燥しない上手な洗顔方法肌のしみ 原因と対策UVケア紫外線対策

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